親知らず
2026.06.30

来院時の状態

左上下の親知らずの抜歯を希望され来院されました。

治療内容

上顎の親知らずは比較的スムーズに抜歯できました。

一方、下顎の親知らずは根が骨にしっかり固定されており、通常の方法では動きませんでした。

そのため歯を数片に分割し、安全に抜歯を行いました。

左上下の親知らずを同日に抜歯した症例
左上下の親知らず抜歯前のレントゲン画像

院長コメント

下顎の親知らずは骨が硬いことも多く、歯を分割して抜歯するケースは珍しくありません。

当院の親知らず治療について

親知らずは、すべて抜歯が必要というわけではありません。

まっすぐ生えていて清掃状態も良く、将来的なトラブルのリスクが低い場合は経過観察をご提案することもあります。

一方で、

・歯ブラシが届かず汚れが溜まっている
・歯ぐきの腫れを繰り返している
・虫歯や歯周病の原因になっている
・手前の歯に悪影響を与えている

このような場合は、将来的なトラブルを防ぐために抜歯をご提案しています。

当院では「とりあえず抜く」のではなく、親知らずの状態を確認したうえで必要性をご説明し、患者さまと相談しながら治療方針を決定しています。

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