「親知らずの周りが腫れて痛い」「歯ぐきがぷっくり腫れて食べにくい」「急に親知らずが痛み出した」など、このような症状でお困りではありませんか?
親知らずは、虫歯や歯ぐきの炎症などが原因で突然痛みや腫れが起こることがあります。しかし、腫れているからといって、必ずその日に抜歯できるわけではありません。
炎症の程度やお口の状態によっては、まず炎症を落ち着かせてから抜歯を行った方が安全な場合もあります。
今回は、親知らずが腫れる原因や受診の目安、抜歯のタイミングについて分かりやすく解説します。

親知らずが腫れる原因とは?
親知らずは一番奥に生えているため歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすい歯です。
特に横向きや斜めに生えている親知らずや、一部だけ歯ぐきから出ている親知らずは細菌がたまりやすく、歯ぐきに炎症が起こることがあります。
また、親知らずだけでなく、その手前の歯まで虫歯になってしまうケースもあります。
腫れや痛みを繰り返している場合は、一度レントゲンなどで生え方を確認することをおすすめします。
腫れているときはすぐ抜歯できる?
「痛いから今すぐ抜いてほしい」と思われる方も多いですが、炎症が強い場合は、その日に抜歯を行わないことがあります。
炎症が強い状態で抜歯を行うと、
・麻酔が効きにくい
・出血しやすい
・術後の腫れや痛みが強くなる
などのリスクが高まることがあります。
そのため、まずは炎症の程度を確認し、必要に応じてお薬で症状を落ち着かせた後、安全なタイミングで抜歯を行うことがあります。
一方で、炎症が軽度で全身状態にも問題がなければ、その日に抜歯できるケースもあります。
まずは診察を受け、お口の状態を確認することが大切です。


こんな症状があるときは早めの受診をおすすめします
親知らずの痛みや腫れは、一時的に落ち着くこともありますが、原因が改善したわけではないことも少なくありません。
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
・歯ぐきが大きく腫れている
・口が開けにくい
・食事がしづらい
・何度も同じ場所が腫れる
・親知らずや周囲の歯が痛む
・頬まで腫れてきた
症状を繰り返す場合は、親知らずの抜歯を検討した方がよいケースもあります。

親知らずを放置するとどうなる?
痛みが治まったからといって、そのまま放置してしまう方もいらっしゃいます。
しかし、炎症を繰り返すことで、
・歯ぐきの腫れを何度も繰り返す
・親知らずが虫歯になる
・手前の大切な歯まで虫歯になる
・歯周病が進行する
などのリスクが高まることがあります。
症状が落ち着いている時期の方が、治療計画を立てやすい場合もありますので、一度相談してみることをおすすめします。
よくあるご質問
Q. 腫れていてもその日に診てもらえますか?
はい。まずは現在の状態を確認し、炎症の程度や親知らずの生え方を診査します。状態によって、その日に抜歯を行う場合と、炎症を落ち着かせてから抜歯を行う場合があります。
Q. 親知らずの腫れは自然に治りますか?
一時的に症状が軽くなることはありますが、原因が解決していない場合は再び腫れることがあります。
Q. 痛みがなくなったら受診しなくても大丈夫ですか?
症状が落ち着いていても、生え方によっては今後トラブルを繰り返すことがあります。一度状態を確認しておくと安心です。
北新地で親知らずの腫れにお悩みの方は堂島RYO歯科・矯正クリニックへ
親知らずが腫れる原因や治療方法は、生え方や炎症の程度によって異なります。
当院では、レントゲンなどを用いてお口の状態を丁寧に確認し、抜歯が適しているかどうか、また適切な治療のタイミングについて分かりやすくご説明しています。
「親知らずが腫れてしまった」「抜歯した方がいいのか知りたい」という方は、お気軽に堂島RYO歯科・矯正クリニックまでご相談ください。
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北新地駅・西梅田駅から徒歩圏内、堂島エリアからも通いやすく、お昼休みの短い時間でも通院いただける便利な歯科医院です。
「できるだけ痛みを抑えた治療」「丁寧な説明」「通いやすい立地」を大切にしています。